
こんにちは。わくいです。
BitLending(ビットレンディング)の無料ウェビナー(オンラインセミナー)に参加したら、最近の経済事情・web3.0や暗号資産の動向~稼ぎ方まで教えてくれて、結構有意義だったので、その話をご紹介します。
※まだセミナー開催中のため、セミナーの内容にはそれほど触れていないのでご容赦ください。
●最近の暗号資産産業ってどうなっているの?
●BitLending(ビットレンディング)の無料オンラインセミナーについて
●そもそもBitLending(ビットレンディング)って?
最近は暗号資産(仮想通貨)やWeb3.0など、新しい価値や技術が話題になってますね。
直近でなぜ暗号資産に注目が集まっているかというと、その原因の一つは円安だと思います。
TVのニュースなどで結構頻繁に円安が取り扱われていて、 このまま資産を円で保持したままでいいのか?と考える人が増えたのではないかと思います。
BitLending(ビットレンディング)のウェビナー(オンラインセミナー)では、良い円安、悪い円安という基本的な話から、最近の暗号資産産業やweb3.0についてなど、今多くの人が気になっているけど、あまり知識がないことを簡単に説明してくれました。
正直、これ無料でいいのか?というくらい良かったので、こんな感じだよっていうところだけ共有させていただこうかなと思います。
まだ5月中はオンラインの無料セミナーやっている見たいなので、よかったら参加してみてください。
ただ6月はやっているかわからないのと、定員制なので気を付けてください。
セミナーのお題目とかを下に載せているので、良かったら最後まで読んでください。
先に皆様が気になりそうなことと、なぜ有料級かを書いておきます(セミナーの概要的な部分で、下でも触れています)
〇無料セミナーはオンライン形式で1時間(Zoomウェビナー)
〇参加者は画面に映らないし喋らないので気軽に参加可能
〇質問はQ&Aのボタンがあって、そこからテキストで質問できる
〇担当者の方が、最近の経済から暗号資産の動向、海外の事情まで色々なことを説明してくれる
〇LINEのお問い合わせ先を教えていただけるので、もし気になる方は終わった後でも登録すれば気軽に質問できる
〇営業はほぼなし。最後の数分でこういうのやっているので、良かったら見てみてというだけ(やさしい)
〇「暗号資産の確定申告がわかる本」をプレゼントしてくれる。
⇒堀江貴文さんがわかりやすかったとおすすめしている本で、普通に買うと1200円くらいする本
※毎回もらえるのかわからないので注意
それでは本題に入っていきます。
「暗号資産」はネット上で利用される電子データ資産のことです。別名で「仮想通貨」とか「バーチャルマネー」とも呼ばれています。
以下に暗号資産の特徴などを簡単に記載します。
・暗号資産は紙幣や貨幣と違って、実体を持たない資産
・暗号資産で特に有名なのはビットコイン。次いでイーサリアム。
※全2000種類以上の暗号資産が存在
・暗号資産はブロックチェーン技術を用いているのが特徴で、データの改ざんが難しい
+ データの管理方法にも改ざんを防ぐ仕組みを持つ。
※ブロックチェーンについては、こちらの記事がわかりやすかったです。
ここ数年の暗号資産関連の動向を少しだけ紹介します。
・ブロックチェーン技術の安全性から、南米のエルサルバドルがビットコインを法定通貨に
・暗号資産は資金洗浄の手段としての悪用されたり、ハッキングによる消失(マウントゴックス事件など)も話題になり、一部の国では規制が強化されている。e.g.イギリスや中国など
・NFT(非代替性トークン)やメタバース(仮想空間)が新たなトレンドとして台頭
・フェイスブックが社名をMeta(メタ)に変更
・海外の暗号資産運用企業の運用資産総額が、この数年で5倍近くになっている
・日本ではリクルートが暗号資産を担保とした仮想通貨貸付サービスBlockFiに出資したり、メルカリがブロックチェーンに関するサービスに進出したりと色々な企業が投資をし始めていて、近年益々注目が集まっている
暗号資産に興味をもって、これから注目していきたいという方は、ウェビナー参加すると良いと思います。
聞いているだけで基礎的なこと~暗号資産の稼ぎ方まで勉強できますし、ぼくのような金融に疎いものでも、結構わかりやすかったので!
ただ、話される内容が多いので、説明している方自身も言っていましたが、めちゃくちゃマシンガントークでした(笑)
セミナー構成は以下のようになっていました。ご参考になればと思います。
1. 日本円の危機
2. 暗号資産産業の業界動向
3. web3.0のイノベーションとは。これまでの軌跡
4. 新時代の暗号資産運用
5. BitLendingについて
最初にも載せましたが、概要は以下のような感じになっています。あまりセミナーの内容には触れていないので、ご容赦ください。
日程はこちらからご確認ください。
〇無料セミナーはオンライン形式で1時間
〇参加者は画面に映らないし喋らないので気軽に参加可能
〇質問はQ&Aのボタンがあって、そこからテキストで質問できる
〇担当者の方が、最近の経済から暗号資産の動向、海外の事情まで色々なことを説明してくれる
〇LINEのお問い合わせ先を教えていただけるので、もし気になる方は終わった後でも登録すれば気軽に質問できる
〇営業はほぼなし。最後の数分でこういうのやっているので、良かったら見てみてというだけ(やさしい)
〇「暗号資産の確定申告がわかる本」をプレゼントしてくれる。
⇒堀江貴文さんがわかりやすかったとおすすめしている本で、普通に買うと有料の本
※毎回もらえるのかわからないので注意
ビットレンディング(BitLending)は、株式会社J-CAMが運営している「国内最高年率の貸し暗号資産サービス」です。
株式会社J-CAMは国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』の企画・発行をしている会社になります。
貸し暗号資産サービスとは何かというと、自分が保有する暗号資産を貸し出すことで、貸し出した数量と期間に応じた「貸借料」を受け取ることができるものです。
レンディングという言葉は金融用語で「保有する金融資産(株式や有価証券など)を貸し付け、その代価として金利を得ること」という意味です。
ビットレンディングに関しては以下でより詳しく説明してますので、もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
【暗号資産を貸して増やす】BitLending(ビットレンディング)の始め方を簡単に画像付きでご紹介
ちなみに、この貸し暗号資産サービスはビットレンディング 固有のものではないです。コインチェックやGMOコインなどの各取引所でもやっています。
レンディングにご興味を持たれた方がいらっしゃったら、こちらをどうぞ。
暗号資産(仮想通貨)レンディングの評判は?上位5記事のメリット・デメリットまとめ【一番良いサービスは?】
私はちょっと前に仮想通貨を買ったのですが、使いどころが無くてどうしようかなと思っていました。
それでたまたまビットレンディングを見つけて、サービスを使って見たんですよね。結果いいなと思ったのでウェビナーも参加してみようと思った感じでした。
もしビットレンディングを始めたいと思っている方がいれば、BitLendingの公式ホームページからどうぞ。
最後に、繰り返しになっちゃいますが、6月はウェビナーやっているかわからないのと、定員制なのでもし参加したい方はお早めに
5月18日に私自身がセミナーに参加して学んだことを概要だけ載せさせていただきました。ウェビナーの内容はほぼ書いていませんのでご安心ください。
これからの暗号資産産業は注目の業界なので、もし知識がない方とか、興味がある方は参加してみると良いと思います。無料なので。
今後も暗号資産やweb3.0に関して、いろいろと記事上げていく予定ですので、もし、ご興味のある方がいらっしゃったら、チェックしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。また、よろしくお願いします!